饗庭篁村関連エントリー

饗庭篁村「良夜」

以前紹介した 『饗庭篁村』(明治の 文学 第13巻)に収録されている 小説 で、「予」なる語り手の回想の手記という形式を取っている。 ... ちなみにいわゆる一人称の形式ということでは、饗庭篁村は1887年に讀賣 新聞 に掲載したポーの 翻訳 である ...

饗庭篁村「良夜」

古書 饗庭篁村著『勝鬨』123冊目(1890)

今回紹介するのは、饗庭篁村著『勝鬨』である。 本書は春陽堂より明治廿三年四月廿三日に 「新作十二番」之内の一番本として刊行された。 ... 饗庭篁村は、今となっては、とうに忘れ去られているが、 当時は大変な人気を誇っ ...

古書 饗庭篁村著『勝鬨』123冊目(1890)

皐月晴上野朝風 25

... 東京朝日新聞 劇評から この朝日新聞の劇評をしていた竹の舎主人とは根岸党の饗庭篁村(あえば こうそん)です。根岸党は下谷根岸に集まった不思議な文化集団で ... しかし劇評は饗庭篁村の事件への想いのように思える。 『(菊五郎)上野のご恩を深く想い ...

皐月晴上野朝風 25

三田村鳶魚とその時代

... 水谷不倒 尾崎久弥 木村綿花 大槻憲二 伊藤痴遊 坪内逍遥 岡本綺堂 井伏鱒二 藤沢清造 細田源吉 和田伝 饗庭篁村 南方熊楠 柳田國男 中山太郎 宮武外骨 木村毅 市島春城 内田魯庵 千葉 亀雄 朝倉無声 幸田成友 山下重民 ...

三田村鳶魚とその時代

[読書中]★森まゆみ『鴎外の坂』(新潮文庫)2006.10.09-

... 墨田公園 両国花火 向島とは 藤田東湖 饗庭篁村 牛島神社 言問橋 2006.10.12 P070 祖父 森白仙 佐々田家より ...

[読書中]★森まゆみ『鴎外の坂』(新潮文庫)2006.10.09-

饗庭篁村とは?

饗庭篁村(あえば こうそん、安政2年8月15日 (旧暦) 8月15日(1855年9月25日)- 1922年6月20日)は、明治時代の小説家で演劇評論家。根岸派の重鎮。本名は饗庭與三郎。別号「竹の屋(舎)(たけのや)主人」とも称す。下谷龍泉寺町生まれにちなんで「龍泉居士」、その縁で「太阿居士」、南傳町2丁目に住んで「南傳二」とも。
ほぼ独学ではあるが和漢学に造詣が深く俳諧の道にも明るかった柳田泉は「俳諧の教養が基礎となっている」と評した(「明治文壇における俳諧精神」)。。作家としては「戯作者」世代と坪内逍遥、幸田露伴ら新時代の作家たちとの過渡期に位置づけられる。篁村はこの時期の代表的な作家のひとりと見られており、幸田露伴は、饗庭篁村と須藤南翠が明治20年前後の「二文星」、「当時の小説壇の二巨星」であったと記し幸田。、江見水蔭は「篁南両大関時代」としたという稲垣「作品解説」。。

饗庭篁村の詳細